二頭波

二頭波

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020
  • 家紋

古来、波は何らかの力を受けた水が、波という形になって人の前に示現されたものと考えられていました。

その不思議さと形の優雅さに加え、波の進退する様子が用兵の術に適っているとして武士の家紋に用いられるようになりました。

「二頭波紋」は、斎藤道三が水の不可思議さに人生哲学を、波の動きに兵法の極意を見出し、晩年に自ら発案して用いたものです。

右に3つ、左に2つある波しぶきは、世の中には割り切れるものと割り切れないものがあるという理(ことわり)を表しているといわれています。

使用している人物

斎藤道三

二頭波
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