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家紋

  • 1月 7, 2020
  • 1月 7, 2020

北条鱗

三角形を複数並べて組み合わせる単純な連続文様は、もともと古代からあるもので、その幾何学模様が魚や蛇の鱗の連なりに似ていることから「鱗」の名が付けられました。 桓武平氏の流れを汲む鎌倉北条氏一門の「三鱗」は、初代執権・北条時政が江ノ島弁財天に子孫繁栄 […]

  • 1月 7, 2020
  • 1月 7, 2020

武田菱

菱紋は、その名前から菱の葉が原型になったと思われがちですが、斜方形の文様から転化した奈良時代より使用されるきわめて古い文様です。 のちに菱葉を象った写実的な「葉菱」紋も生まれましたが、植物の菱と菱紋とは本来無関係であります。 菱紋の基本形は菱持とい […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 11, 2020

一文字三つ星

一文字の下に円形でそれぞれ描かれた三星は、オリオン座の真中に直列する三つの星を表現しています。 これらの星は大将軍星・左将軍星・右将軍星で構成される「三武」或いは「将軍星」と呼ばれ、武家の家紋に好んで用いられました。 また、一文字の「一」は数の根源 […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

左三つ巴

「ともえ」の起りは、弓を射る時に使う鞆(とも)を図案化したもの、勾玉を図案化したもの、水が渦を巻く様子、蛇がとぐろを巻く様子などといった説があります。 これに、人が腹ばいになる姿を現す象形文字の巴という漢字が形の類似から当てられました。 単独の巴と […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

二頭波

古来、波は何らかの力を受けた水が、波という形になって人の前に示現されたものと考えられていました。 その不思議さと形の優雅さに加え、波の進退する様子が用兵の術に適っているとして武士の家紋に用いられるようになりました。 「二頭波紋」は、斎藤道三が水の不 […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

織田木瓜

木瓜紋は、文様が卵の入った鳥の巣の様子に似ているということから転じて、子孫繁栄を意味するものとして使用されました。 家紋の世界においては、藤紋、片喰紋、鷹の羽紋、桐紋とともに五大紋のひとつとされます。 古代中国の文様を起源とし、神社の御簾や帳などに […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

大内菱

菱紋は、その名前から菱の葉が原型になったと思われがちですが、斜方形の文様から転化した奈良時代より使用されるきわめて古い文様です。 のちに菱葉を象った写実的な「葉菱」紋も生まれましたが、植物の菱と菱紋とは本来無関係です。 菱紋の基本形は菱持といわれる […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

上杉笹

竹はその真直ぐ伸びた姿から、節操・高潔を意味する植物として、また雪にしなうたくましさ、美しさなどが愛されました。 天子の着用する衣装にも竹が使われたことから、平安・鎌倉時代にかけて文様として流行し、家紋として用いられるようになりました。 竹と雀は、 […]

  • 1月 6, 2020
  • 1月 6, 2020

赤鳥

今川家は足利将軍家の一門として、五七桐紋や二両引き紋を用いていますが、「赤鳥」という紋も用いていました。 今川了俊が記した『難太平記』には、自陣の笠印に悩んでいた今川範国が、あか鳥を付ければ良いという神託を受けて戦に勝利したので、子孫も必ず用いるよ […]

  • 1月 4, 2020
  • 1月 6, 2020

対い蝶

蝶紋は、主に平氏一門が使用していたため、平氏の代表紋となりました。 源氏により滅ぼされた後も、平家の子孫の証として蝶紋を伝えたとされます。 蝶は何度も姿を変え成長してゆくことから、不死、不滅を表すシンボルとして武家にも愛されました。 羽を伏せた2匹 […]